Salesforce使い方ガイド|基本操作から営業活動管理まで

著者: B2Bデジタルプロダクト実践ガイド編集部公開日: 2025/12/6

Salesforceを導入したけれど、どこから始めればいいか分からない...

B2B企業でSalesforceを導入したものの、「操作が複雑で分かりにくい」「何から学習を始めればいいか不明」「営業活動にどう活用すればいいか見えない」といった悩みを抱える営業担当者は少なくありません。

この記事では、Salesforceの基本操作、営業活動管理の使い方、学習方法、導入と定着化のポイントを解説します。

この記事のポイント:

  • Salesforceは顧客情報の一元管理、営業プロセスの可視化、リアルタイムデータ分析が可能なCRM・SFAツール
  • 標準オブジェクト(リード・取引先・取引先責任者・商談)を理解することが基本操作の第一歩
  • Trailhead(無料オンライン学習ツール)で初心者から体系的に学習できる
  • 導入には平均2-6ヶ月、6つのステップ(目的設定・要件定義・実装・データ移行・トレーニング・定着化)が必要
  • 日本のSFA定着率は12.7%(米国は41.3%)で、データ入力の習慣化と継続的な教育が重要

1. Salesforceとは?営業活動で何ができるのか

Salesforceは、世界で最も利用されているCRM・SFAツールで、営業活動の効率化と顧客関係の強化を実現します。

(1) Salesforceの定義とCRM・SFAの役割

Salesforceは、CRM(顧客関係管理)とSFA(営業支援)を統合したクラウドベースのプラットフォームです。

CRMとSFAの役割:

  • CRM: 顧客情報を一元管理し、全部門(営業・マーケティング・カスタマーサポート)で共有
  • SFA: 営業活動を効率化し、商談管理・進捗確認・営業プロセスの可視化を実現

Salesforceはこれらを統合し、営業担当者が顧客との関係を深め、商談成約率を向上させることを支援します。

グローバルCRM市場の規模(2024年):

  • グローバル市場規模: 1,014億ドル(約15兆円)
  • 年平均成長率: 11.6%

日本国内のCRM市場(2024年):

  • 市場規模: 約227.82億円(2025年には256.75億円に成長見込み)
  • 年平均成長率: 5.3%(グローバル市場の半分以下)

グローバル市場と比較すると、日本国内の成長率はやや低いものの、着実に拡大しています。

(2) 主要機能(顧客情報の一元管理・営業プロセスの可視化・データ分析)

Salesforceの主要機能は以下の3つです。

1. 顧客情報の一元管理

  • 連絡先・取引履歴・コミュニケーション履歴を一元管理
  • 全部門が同じ顧客情報にアクセスし、情報共有の漏れを防ぐ
  • 例: 営業担当者がカスタマーサポートの対応履歴を確認し、顧客の課題を把握

2. 営業プロセスの可視化

  • リード管理(見込み客の追跡)
  • 商談管理(営業案件のステージ管理・進捗確認)
  • パイプライン可視化(商談全体の進捗を俯瞰)

3. リアルタイムデータ分析

  • レポート・ダッシュボードで営業KPI(受注率・平均受注額・リードタイム等)を可視化
  • 迅速な意思決定と営業戦略の最適化

(3) Sales Cloud、Service Cloud、Marketing Cloudの違い

Salesforceには用途別に複数の「Cloud」があります。

Sales Cloud(営業支援):

  • リード・商談管理、営業活動の可視化
  • 営業担当者向けの機能が中心

Service Cloud(顧客サポート):

  • 問い合わせ対応、ケース管理、ナレッジベース構築
  • カスタマーサポート部門向け

Marketing Cloud(マーケティング活動支援):

  • メールキャンペーン管理、リード育成、カスタマージャーニー可視化
  • マーケティング部門向け

多くのB2B企業では、営業活動の効率化を目的に「Sales Cloud」から導入を始めるケースが多いです。

2. Salesforceの基本操作(ログイン・画面構成・基本機能)

Salesforceの基本操作を理解することが、活用の第一歩です。

(1) ログインとホーム画面の構成

Salesforceにログインすると、ホーム画面が表示されます。

ホーム画面の主要要素:

  • ナビゲーションバー: 上部に表示され、主要なオブジェクト(リード・取引先・商談等)に素早くアクセス
  • グローバル検索: 画面上部の検索バーで、Salesforce内の全データを横断的に検索
  • ダッシュボード: 営業KPIや進捗状況をグラフで表示
  • ToDo・予定: 今日のタスクや商談予定を一覧表示

初めてログインした際は、ホーム画面の構成を把握することから始めましょう。

(2) 標準オブジェクト(リード・取引先・取引先責任者・商談)の理解

Salesforceでは、データを「オブジェクト」という単位で管理します。営業活動に関わる主要な標準オブジェクトは以下の4つです。

リード(Lead):

  • 見込み客の情報を管理
  • 例: 展示会で名刺交換した企業担当者、Webサイトから資料請求した見込み客
  • リードを追跡し、商談化の可能性が高まったら「取引先」「取引先責任者」「商談」に変換

取引先(Account):

  • 顧客企業の情報を管理
  • 例: 株式会社〇〇、業種、従業員数、本社所在地

取引先責任者(Contact):

  • 顧客企業の担当者情報を管理
  • 例: 〇〇さん、役職、メールアドレス、電話番号
  • 取引先に紐付けて管理(1つの取引先に複数の取引先責任者を登録可能)

商談(Opportunity):

  • 営業案件の情報を管理
  • 例: 案件名、予想金額、成約予定日、ステージ(提案中・見積提示・交渉中等)
  • 取引先に紐付けて管理(1つの取引先に複数の商談を登録可能)

これら4つのオブジェクトが連携して、顧客との関係を一元管理します。

(3) グローバル検索機能の活用

グローバル検索機能を活用することで、Salesforceに保存された全データから必要な情報を素早く見つけられます。

検索方法:

  1. 画面上部の検索バーに、キーワード(企業名・担当者名・商談名等)を入力
  2. 検索結果がオブジェクト別に表示される(リード・取引先・取引先責任者・商談等)
  3. 該当するレコードをクリックして詳細を確認

例えば、「株式会社〇〇」と検索すると、その企業の取引先情報、担当者一覧、進行中の商談、過去の対応履歴が一度に表示されます。

(4) Lightning ExperienceとClassicの違い

Salesforceには、「Lightning Experience」と「Classic」の2つのインターフェースがあります。

Lightning Experience(現在の標準):

  • 2015年にリリースされた新しいインターフェース
  • 直感的な操作性、ドラッグ&ドロップでのカスタマイズが可能
  • モバイル対応が強化されている

Classic(旧版):

  • 従来のインターフェース
  • 一部の古いカスタマイズ機能は引き続きClassicでのみ利用可能

現在は、Lightning Experienceが推奨されており、新規導入企業は基本的にLightning Experienceを使用します。

3. 営業活動管理の使い方(リード・商談・レポート活用)

Salesforceを営業活動に活用する具体的な方法を解説します。

(1) リード管理(見込み客の登録・追跡)

リード管理は、見込み客を追跡し、商談化につなげるプロセスです。

リード登録の手順:

  1. ナビゲーションバーから「リード」を選択
  2. 「新規」ボタンをクリック
  3. リード情報(企業名、担当者名、役職、メールアドレス、電話番号等)を入力
  4. 「保存」ボタンをクリック

リード追跡の方法:

  • リードのステータス(新規・アプローチ中・商談化・失注)を更新
  • 活動履歴(メール送信・架電・訪問等)を記録
  • リードスコアリング(見込み客の関心度を数値化)で優先順位を付ける

商談化の可能性が高まったリードは、「取引先」「取引先責任者」「商談」に変換します。

(2) 商談管理(営業案件のステージ管理・進捗確認)

商談管理は、営業案件の進捗を可視化し、成約率を高めるプロセスです。

商談登録の手順:

  1. ナビゲーションバーから「商談」を選択
  2. 「新規」ボタンをクリック
  3. 商談情報(案件名、取引先、予想金額、成約予定日、ステージ等)を入力
  4. 「保存」ボタンをクリック

商談ステージの管理:

  • ステージ(ヒアリング→提案→見積提示→交渉→成約)を更新し、進捗を可視化
  • 各ステージでの滞在期間を確認し、ボトルネックを特定
  • 商談金額・成約確度を定期的に見直し

パイプライン可視化:

  • 「商談」タブの「カンバンビュー」で、ステージ別の商談一覧を俯瞰
  • 成約見込み金額の合計を確認し、目標達成に向けた戦略を立てる

(3) レポート・ダッシュボードでのデータ可視化

レポート・ダッシュボードを活用することで、営業KPIをリアルタイムで監視できます。

レポート作成の手順:

  1. 「レポート」タブから「新規レポート」を選択
  2. レポートタイプ(商談・リード等)を選択
  3. 表示項目・フィルター条件・グループ化を設定
  4. 「実行」ボタンでレポートを生成

ダッシュボード作成の手順:

  1. 「ダッシュボード」タブから「新規ダッシュボード」を選択
  2. レポートを選択し、グラフ形式(棒グラフ・円グラフ・折れ線グラフ等)で表示
  3. 複数のレポートを組み合わせて、営業KPIを一覧化

営業KPIの例:

  • 月間商談獲得数
  • 成約率(成約件数 ÷ 商談件数)
  • 平均受注額
  • 商談リードタイム(初回接触から成約までの平均日数)

ダッシュボードを定期的に確認することで、営業活動の改善点を素早く把握できます。

(4) モバイルアプリでの営業活動記録

Salesforceのモバイルアプリを活用することで、外出先でも営業活動を記録できます。

モバイルアプリの主要機能:

  • 顧客訪問後、その場で商談記録を入力
  • 次回訪問のToDoを作成
  • 顧客情報をモバイルで確認
  • オフラインでもデータにアクセス可能(一部機能)

モバイルアプリを活用することで、営業担当者のデータ入力の手間が削減され、リアルタイムでの情報共有が実現します。

4. Salesforceの学習方法(Trailhead・はじめてガイド)

Salesforceを効率的に学習する方法を解説します。

(1) Trailheadの活用(無料オンライン学習ツール)

Trailheadは、Salesforceが提供する無料オンライン学習プラットフォームです。

Trailheadの特徴:

  • 初心者から上級者まで体系的なカリキュラム
  • 実践的な演習付き(Salesforceのデモ環境で実際に操作)
  • バッジやポイントを獲得し、学習の進捗を可視化
  • 日本語コンテンツも充実

初心者向けおすすめモジュール:

  • 「Introduction to the Salesforce Customer Success Platform」(Salesforceの概要)
  • 「Salesforce の使用開始」(基本操作)
  • 「リード & 商談の管理」(営業活動の基本)

TrailheadのURL: https://trailhead.salesforce.com/

(2) 公式「はじめてガイド」の学習ステップ

Salesforce公式の「はじめてガイド」では、基本設定から標準オブジェクトまで、ステップバイステップで学習できます。

はじめてガイドの内容:

  • 基本設定(ユーザー登録・組織管理)
  • 標準オブジェクト(リード・取引先・取引先責任者・商談)の解説
  • 業務効率化ツール(自動化・レポート等)の紹介

はじめてガイドのURL: https://successjp.salesforce.com/salescloud/learn-how-to-use

(3) 初心者向けおすすめモジュール

初心者がSalesforceを学習する際の推奨ステップは以下の通りです。

学習ステップ:

  1. Trailheadで基本操作を学ぶ(1-2週間)
    • 「Salesforce の使用開始」モジュールを完了
  2. 公式「はじめてガイド」で標準オブジェクトを理解(1週間)
    • リード・取引先・取引先責任者・商談の関係性を把握
  3. 実際に自社のSalesforce環境で操作してみる(2-4週間)
    • リード登録・商談作成・レポート作成を実践
  4. Trailheadで応用モジュールに進む(継続的に)
    • 自動化・カスタマイズ・データ分析等の高度な機能を学習

学習期間の目安は、1日1-2時間の学習で1-2ヶ月程度です。

5. 導入と定着化のポイント(6つのステップと注意点)

Salesforceを企業に導入し、定着させるためのポイントを解説します。

(1) 導入の6ステップ(目的設定・要件定義・実装・データ移行・トレーニング・定着化)

Salesforce導入には、以下の6つのステップがあります。

ステップ1: 目的設定

  • 何のためにSalesforceを導入するのか(営業効率化・顧客満足度向上・売上拡大等)を明確化
  • 全社で目的を共有し、導入の意義を浸透させる

ステップ2: 要件定義

  • 必要な機能(リード管理・商談管理・レポート等)を洗い出し
  • 既存の営業プロセスを整理し、Salesforceでどう実現するかを設計

ステップ3: 実装

  • Salesforceの初期設定(ユーザー登録・権限設定・カスタマイズ等)
  • テスト環境で動作確認し、設定とレビューを繰り返す

ステップ4: データ移行

  • 既存の顧客情報・営業案件情報をSalesforceにインポート
  • データクレンジング(重複排除・誤字修正等)を実施

ステップ5: トレーニング

  • 営業担当者向けに操作研修を実施
  • Trailheadや公式ガイドを活用した自己学習を推奨

ステップ6: 定着化

  • データ入力の習慣化(日報・商談記録の徹底)
  • 定期的な改善活動(レポート分析・カスタマイズ見直し)

(2) 導入期間の目安(平均2-6ヶ月)

Salesforce導入の期間は、企業規模や要件により異なります。

導入期間の目安:

  • 小規模企業(従業員50人未満): 1-2ヶ月
  • 中堅企業(従業員50-500人): 2-4ヶ月
  • 大企業(従業員500人以上): 4-6ヶ月以上

導入期間には、目的設定から定着化までのすべてのステップを含みます。

(3) 定着化の工夫(データ入力の習慣化・継続的な教育)

Salesforce導入後の最大の課題は「定着化」です。

日本のSFA定着率の現状(2024年):

  • 日本では12.7%の営業担当者のみが正確にデータ入力可能
  • 米国では41.3%が正確にデータ入力可能
  • 日本のSFA定着率の低さが課題

定着化のための工夫:

  • データ入力の習慣化: 日報や商談記録をSalesforceに入力する習慣を定着させる
  • 継続的な教育: 定期的にTrailheadでの学習やワークショップを実施
  • 経営層のコミットメント: 経営層が率先してSalesforceを活用し、データ駆動の意思決定を促す
  • 成功事例の共有: Salesforce活用で成果を上げた営業担当者の事例を社内で共有

定着化には、導入後3-6ヶ月の継続的な支援が重要です。

(4) よくある失敗パターン(目的不明確・カスタマイズ過多)

Salesforce導入でよくある失敗パターンは以下の通りです。

失敗パターン1: 目的が不明確

  • 「とりあえず導入してみた」という状態では、営業担当者が活用の意義を理解できず、データ入力が進まない
  • 対策: 導入前に明確な目的を設定し、全社で共有する

失敗パターン2: カスタマイズ過多

  • 既存の営業プロセスをすべてSalesforceに反映しようとすると、複雑化しメンテナンスコストが増大
  • 対策: 必要最小限のカスタマイズから始め、段階的に拡張する

失敗パターン3: トレーニング不足

  • 操作研修が不十分だと、営業担当者が使いこなせず、定着しない
  • 対策: Trailheadや公式ガイドを活用し、継続的な教育を実施

失敗パターン4: データ移行の失敗

  • 既存データの移行時に重複や誤字があると、後々の業務に支障をきたす
  • 対策: データクレンジングを事前に実施し、テスト環境で動作確認

これらの失敗パターンを避けることで、Salesforce導入の成功率が高まります。

6. まとめ:Salesforce活用の次のステップ

Salesforceは、顧客情報の一元管理、営業プロセスの可視化、リアルタイムデータ分析が可能な強力なCRM・SFAツールです。基本操作を理解し、営業活動に活用することで、商談成約率の向上と営業効率化が実現します。

Salesforce活用のポイント:

  • 標準オブジェクト(リード・取引先・取引先責任者・商談)を理解することが第一歩
  • Trailheadや公式「はじめてガイド」で体系的に学習する
  • 導入には平均2-6ヶ月、6つのステップ(目的設定・要件定義・実装・データ移行・トレーニング・定着化)が必要
  • 定着化にはデータ入力の習慣化と継続的な教育が重要(日本の定着率は12.7%で改善の余地あり)

次のアクション:

  • Trailheadで「Salesforce の使用開始」モジュールを完了する
  • 公式「はじめてガイド」で標準オブジェクトを理解する
  • 自社のSalesforce環境でリード登録・商談作成を実践する
  • レポート・ダッシュボードを作成し、営業KPIを可視化する
  • 定期的にTrailheadで学習を継続し、応用機能(自動化・カスタマイズ等)を習得する

Salesforceは、継続的な学習と改善により、営業活動の強力な武器となります。まずは基本操作から始め、段階的に活用範囲を広げていきましょう。

よくある質問

Q1Salesforceで何ができますか?

A1顧客情報の一元管理(連絡先・取引履歴・コミュニケーション履歴)、営業プロセスの可視化(リード・商談管理)、リアルタイムデータ分析、業務自動化が可能です。Sales Cloudで営業支援、Service Cloudで顧客サポート、Marketing Cloudでマーケティング活動支援が実現します。全部門で顧客情報を共有し、情報の漏れを防げます。

Q2Salesforce初心者はどこから学習を始めればよいですか?

A2Salesforce公式の「はじめてガイド」(基本設定・標準オブジェクトを解説)とTrailhead(無料オンライン学習ツール)から始めるのが推奨されます。Trailheadには初心者から上級者まで体系的なカリキュラムと実践的な演習が用意されており、1日1-2時間の学習で1-2ヶ月程度で基本操作を習得できます。

Q3Salesforce導入にはどのくらいの期間が必要ですか?

A3平均2-6ヶ月です。6つのステップ(目的設定・要件定義・実装・データ移行・トレーニング・定着化)を経る必要があります。小規模企業(従業員50人未満)なら1-2ヶ月、中堅企業(従業員50-500人)なら2-4ヶ月、大企業(従業員500人以上)なら4-6ヶ月以上かかることが一般的です。

Q4Sales Cloud、Service Cloud、Marketing Cloudの違いは何ですか?

A4Sales Cloudは営業支援(リード・商談管理、営業活動の可視化)、Service Cloudは顧客サポート(問い合わせ対応、ケース管理)、Marketing Cloudはマーケティング活動支援(キャンペーン管理、リード育成)という用途の違いがあります。多くのB2B企業では営業活動の効率化を目的にSales Cloudから導入を始めます。

Q5Salesforce導入後の定着化にはどのような工夫が必要ですか?

A5継続的なユーザートレーニング、データ入力の習慣化(日報や商談記録の徹底)、定期的な改善活動が重要です。日本では12.7%の営業担当者しか正確にデータ入力できておらず(米国は41.3%)、定着化が課題となっています。経営層が率先してSalesforceを活用し、成功事例を社内で共有することも効果的です。

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B2Bデジタルプロダクト実践ガイド編集部

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