Web LPを作りたいけれど、どこから手をつければいいか分からない...
B2Bマーケティングを担当している方の多くが、「Web LP(ランディングページ)を作りたいけれど、何から始めればいいのか」「どんなツールを使えばいいのか」「効果的なデザインとは何か」といった疑問を抱えています。
リード獲得やコンバージョン率(CVR)向上のために、Web LPの制作・改善は欠かせない施策です。しかし、ホームページとの違いや、BtoBとBtoCでの設計の違いを理解せずに制作を進めると、期待した成果が得られないことも少なくありません。
この記事では、Web LPの基礎知識から、効果的なデザインポイント、制作ツールの選び方、コンバージョン率を高める改善手法まで、B2B企業のマーケティング担当者が実務で活用できる情報を包括的に解説します。
この記事のポイント:
- Web LPは1ページ完結で特定のアクション(購入・登録)を促すことに特化したページ
- ホームページとは異なり、複数の導線ではなく単一のCTAに集中させる設計が基本
- BtoBでは意思決定者が複数いるため、情報の信頼性と具体性が重要
- ノーコードツールなら月額無料〜数千円で制作可能、制作会社に依頼する場合は数十万円が相場
- CVRの一般的な目安は2~3%で、ファーストビューの改善とA/Bテストが効果的
1. Web LPとは?ホームページとの違いと役割
Web LP(ランディングページ)について、基本的な定義と、ホームページとの違い、BtoBとBtoCにおける役割の違いを理解しましょう。
(1) Web LP(ランディングページ)の定義
ランディングページ(LP)とは、マーケティングキャンペーンのために特別に作成されたスタンドアロンのWebページです。訪問者がメール、有料ソーシャル広告、または有料検索広告のリンクをクリックした後に「着地」する場所として機能します。
狭義のLPは、特定の商品やサービスを紹介し、訪問者に購買や登録などの行動を促す1ページ完結型のページを指します。単一の目的(コンバージョン)に集中させるため、他のページへのリンクを最小限にし、訪問者の注意を目標のアクション(CTA: コール・トゥ・アクション)に集中させる設計が特徴です。
(参考: What Is a Landing Page? Landing Pages Explained | Unbounce)
(2) ホームページとLPの違い
ホームページとLPの主な違いは以下の通りです:
ホームページ:
- 複数ページで構成され、企業情報・商品情報・サービス・お問い合わせなどを網羅的に提供
- 訪問者が自由に情報を探索できる複数の導線がある
- 長期的なブランディングと情報提供が主な目的
LP(ランディングページ):
- 1ページ完結で特定のアクション(購入・登録・資料請求等)を促すことに特化
- 単一のCTAに集中させるため、他ページへのリンクは最小限
- 短期的なキャンペーンやリード獲得が主な目的
ホームページは「情報を探す場所」、LPは「行動を起こす場所」と理解すると分かりやすいでしょう。
(3) BtoBとBtoCにおけるLPの役割の違い
BtoBとBtoCでは、LPの設計ポイントが異なります:
BtoC LP:
- 購買決定者は個人で、感情的な訴求が効果的
- 「今すぐ購入」など即座のアクションを促す
- 視覚的なインパクトと分かりやすさ重視
BtoB LP:
- 購買決定者が複数(担当者・上司・経営層)いるケースが多い
- 情報の信頼性と具体性(ROI、導入実績、コスト等)が重要
- 「資料請求」「無料トライアル」など段階的なアクションが一般的
- 論理的な説明と根拠の明示が求められる
B2B企業では、意思決定プロセスが長く、複数の関係者が関与するため、信頼性を高める情報(導入事例、具体的な数値、専門性を示すコンテンツ等)を盛り込むことがCVR向上につながります。
2. Web LP制作の基礎知識(構成要素・制作の流れ)
LP制作の基本的な構成要素、制作の全体スケジュール、必要なリソースとコストについて解説します。
(1) LPの基本構成(ファーストビュー・本文・CTA)
LPの基本構成は以下の3つの要素で成り立っています:
1. ファーストビュー(First View):
- ページにアクセスした際に、スクロールせずに最初に表示される画面領域
- キャッチコピー、ビジュアル(画像・動画)、CTAボタンで構成
- 離脱率に直結するため、ターゲットの探し求めている情報を明確に配置することが重要
(参考: 【完全保存版】ランディングページの作り方と成果につなげるコツを紹介 | LISKUL)
2. 本文(Body):
- 商品・サービスの詳細説明、メリット・デメリット、導入事例、料金等
- 訪問者の疑問や不安を解消する情報を論理的に提示
- ストーリー構成で「何を伝えるか」を明確にする
3. CTA(コール・トゥ・アクション):
- 訪問者に促したい具体的なアクション(「今すぐ購入」「無料で試す」「資料請求」等)
- 複数箇所に配置し、訪問者がいつでもアクションを起こせるようにする
- ボタンのデザイン・色・文言がCVRに大きく影響する
(2) 制作の全体スケジュールとタスク分担
LP制作の全体スケジュールは以下のステップで進めるのが一般的です:
1. 企画・設計(1〜2週間):
- ターゲット設定、コンバージョン目標の明確化
- 競合調査、キーワード調査
- ワイヤーフレーム(構成案)の作成
2. デザイン制作(1〜2週間):
- ビジュアルデザイン、キャッチコピー作成
- 画像・動画素材の準備
3. コーディング・実装(1〜2週間):
- HTML/CSSコーディング(またはノーコードツールで実装)
- フォーム連携、トラッキング設定
4. テスト・公開(1週間):
- 動作確認、ABテスト設定
- 公開・広告配信開始
全体で4〜8週間程度が目安ですが、ノーコードツールを使えばフォーム作成が5分、LP作成が20分程度で可能なケースもあります。
(参考: 【完全保存版】ランディングページの作り方と成果につなげるコツを紹介 | LISKUL)
(3) 必要なリソースとコスト
LP制作に必要なリソースとコストは、制作方法によって大きく異なります:
ノーコードツールで自社制作:
- コスト: 月額無料〜数千円程度
- 必要なスキル: デザインセンス、マーケティング知識(プログラミング不要)
- メリット: 低コスト、スピーディーに制作・修正可能
- デメリット: デザインの自由度に制限がある場合も
制作会社に外注:
- コスト: 数十万円〜(企画・デザイン・コーディング込み)
- メリット: プロフェッショナルなデザイン、高度なカスタマイズ可能
- デメリット: コストが高い、修正に時間がかかる場合も
自社でコーディング:
- コスト: 人件費のみ(ツール費用は別途)
- 必要なスキル: HTML/CSS/JavaScript、デザインスキル
- メリット: 完全なカスタマイズが可能
- デメリット: 専門スキルが必要、制作時間がかかる
自社リソースで制作する場合、人件費も考慮する必要があります。初めてLP制作を行う場合は、ノーコードツールで小規模に試してから、本格的な制作に移行するのが推奨されます。
3. 効果的なWeb LPのデザインポイント
CVRを高めるための具体的なデザインポイントを解説します。
(1) ファーストビューの設計(キャッチコピー・ビジュアル)
ファーストビューはLPの成否を左右する最重要要素です。訪問者は平均3〜5秒でページを読み進めるか離脱するかを判断すると言われています。
効果的なキャッチコピーの作り方:
- ターゲットの課題・悩みを明確に提示する
- 解決策(商品・サービス)のメリットを端的に伝える
- 具体的な数値や実績を盛り込む(例: 「導入企業1,000社以上」「CVR平均1.8倍向上」)
ビジュアルの選び方:
- 商品・サービスのイメージが直感的に伝わる画像・動画を使用
- 人物の顔を使うと親近感が増し、CVRが向上する傾向
- 動画をファーストビューに使用することでCVRが平均1.25倍向上した事例もある
(参考: 【保存版】売れるランディングページの共通点|よくある失敗とデイン改善の具体策を徹底解説)
ファーストビューでターゲットが探し求めている情報を明確に配置することが、離脱率を下げる最も効果的な方法です。
(2) 色彩設計とフォント選択
LPのデザインでは、色彩とフォントの選択がCVRに大きく影響します。
色彩設計の基本:
- LPの基本色は3色(メインカラー、サブカラー、アクセントカラー)に絞る
- CTAボタンはアクセントカラーで目立たせる(赤・オレンジ・緑等が一般的)
- ブランドカラーと整合性を保ちつつ、視認性を確保する
(参考: 成果を生むLPデザインのコツ6つと参考事例を解説|フリーランスデザイナー・業務委託採用|クロスデザイナー)
フォント選択のポイント:
- ゴシック体: 視認性が高く、現代的な印象(BtoB LPで多用される)
- 明朝体: エレガンスや高級感を提供(高額商材で効果的)
- 可読性と対比を重視し、本文は14px以上が推奨
色とフォントの一貫性を保つことで、プロフェッショナルな印象を与え、訪問者の信頼感を高めることができます。
(3) 動画・UGC活用によるCVR向上
2025年のトレンドとして、動画とUGC(ユーザー生成コンテンツ)の活用が注目されています。
動画活用の効果:
- ファーストビューに動画を配置することで、CVRが平均1.25倍向上
- 商品の使い方、導入事例、お客様の声などを動画で伝えると効果的
- 動画の長さは30秒〜2分程度が推奨(長すぎると離脱率が上がる)
UGC(口コミ)の動的表示:
- UGCを動的に表示する方法は、KPIを1.2倍から1.8倍に高める効果がある
- 単なる画像貼り付けではなく、クリックして詳細を読めるような動的表示が重要
- 実際のユーザーの声は信頼性を高め、購買決定を後押しする
(参考: 【保存版】売れるランディングページの共通点|よくある失敗とデイン改善の具体策を徹底解説)
動画とUGCを効果的に組み合わせることで、訪問者の信頼感を高め、CVR向上につながります。
(4) モバイル対応とインクルーシブデザイン
スマートフォンからのアクセスが増加している現在、モバイル対応は必須です。
モバイル対応のポイント:
- レスポンシブデザインで、PC・タブレット・スマホすべてに最適化
- ボタンサイズは指で押しやすい大きさ(最低44×44ピクセル)
- ページの読み込み速度が遅いと離脱率が高まるため、画像の最適化が重要
インクルーシブデザイン:
- 文字サイズ変更機能、ダークモード切替等を提供
- 高齢者や障がい者への配慮として普及が進んでいる
- アクセシビリティ対応はSEOにも好影響
(参考: 🌟 2025年最新トレンド完全ガイド!モダンLP制作でコンバージョンを最大化 💡 #Webデザイン - Qiita)
モバイル対応とインクルーシブデザインは、より多くの訪問者にアプローチし、CVRを最大化するための重要な施策です。
4. Web LP制作ツールの選び方と比較
LP制作ツールの選定基準と、主要ツールの比較を解説します。
(1) ノーコードツールの選定基準
ノーコードツールを選ぶ際の基準は以下の通りです:
1. 機能性:
- テンプレートの充実度(業種別・目的別に選べるか)
- フォーム作成・CTA設定の柔軟性
- A/Bテスト機能の有無
- アナリティクス連携(Google Analytics等)
2. 使いやすさ:
- ドラッグ&ドロップで直感的に操作できるか
- プレビュー機能で完成イメージを確認できるか
- 学習コストが低いか(チュートリアルやサポートが充実しているか)
3. コストパフォーマンス:
- 月額料金と提供される機能のバランス
- 無料プランの有無(試用できるか)
- 公開ページ数や訪問者数の制限
4. カスタマイズ性:
- CSSやHTMLの編集が可能か(上級者向け)
- 外部ツール連携(CRM、MA、決済システム等)の柔軟性
(2) 主要ツールの機能・料金比較
2025年時点で人気の高いLP作成ツールを比較します。(以下は一般的な情報であり、最新の料金・機能は各公式サイトでご確認ください)
主要LP作成ツール例:
1. Canva:
- 特徴: デザインツールとして知られるCanvaは、LP作成機能も提供
- 料金: 無料プラン有り、有料プランは月額1,000円程度〜
- メリット: デザインテンプレートが豊富、直感的な操作性
- デメリット: 高度なマーケティング機能(A/Bテスト等)は限定的
(参考: Free Website Landing Page Builder & Creator | Canva)
2. ペライチ(日本製):
- 特徴: 日本国内で人気の高いノーコードLP作成ツール
- 料金: 無料プラン有り、有料プランは月額数千円〜
- メリット: 日本語サポート充実、BtoB向けテンプレート豊富
- デメリット: 海外展開には向かない
3. Unbounce:
- 特徴: マーケター向けの高機能LP作成ツール
- 料金: 月額数万円〜(無料トライアル有り)
- メリット: A/Bテスト、アナリティクス機能が強力
- デメリット: 料金が高め、英語中心のインターフェース
4. HubSpot(LP作成機能):
- 特徴: MAツールHubSpotに含まれるLP作成機能
- 料金: HubSpot料金プランに含まれる(月額数万円〜)
- メリット: CRM・MA連携がシームレス、リード管理が一元化
- デメリット: HubSpot全体の導入が前提
各ツールにはメリット・デメリットがあるため、自社の予算・目的・必要機能に応じて選定することが重要です。
(参考: 【2025年最新】LP作成ツールおすすめ12選!選び方のチェックリスト付)
(3) 制作会社への外注との比較
ノーコードツールと制作会社への外注を比較すると、以下のような違いがあります:
ノーコードツールのメリット:
- 低コスト(月額無料〜数千円)
- スピーディーに制作・修正可能
- 自社で運用ノウハウが蓄積される
ノーコードツールのデメリット:
- デザインの自由度に制限がある場合も
- 高度なカスタマイズには限界がある
制作会社外注のメリット:
- プロフェッショナルなデザイン・ライティング
- 高度なカスタマイズ・独自機能の実装が可能
- 戦略設計から運用改善まで一貫してサポート
制作会社外注のデメリット:
- コストが高い(数十万円〜)
- 修正に時間がかかる場合も
- 自社にノウハウが蓄積されにくい
初めてLP制作を行う場合や、小規模なキャンペーンでは、ノーコードツールで試してから、本格的な制作を外注するステップが推奨されます。
5. コンバージョン率を高める改善手法
LPのCVRを継続的に改善するための具体的な手法を解説します。
(1) CVRの業界別平均値とベンチマーク
LPのコンバージョン率(CVR)は、業界や商材、ターゲット層により大きく異なります。一般的な目安として、2~3%程度が平均的で、3%以上であればある程度の成果が出ている状態と言われています。
業界別平均CVR:
- 美容・コスメ業界: 2.2%〜3.6%
- 食品・日用品: 2.5%〜3.5%
- BtoB SaaS: 1.0%〜3.0%(商材の単価・複雑さによる)
(参考: LPのコンバージョン率はどのくらいが目安?低い要因や改善のポイントを解説 - 株式会社クロスバズ)
自社のCVRを業界平均と比較する際は、商材の価格帯、ターゲット層、広告流入元などの条件が異なることを考慮する必要があります。
(2) A/Bテストの実施方法
A/Bテストは、2つの異なるバージョンのLPを用意し、どちらがより高いCVRを達成するかを検証する手法です。
A/Bテストの基本ステップ:
- 仮説を立てる(例: 「CTAボタンの色を赤から緑に変えるとCVRが向上する」)
- テストパターンを作成(元のLP(A)と変更版(B))
- トラフィックを均等に分割(A・B それぞれに50%ずつ流入)
- データを収集(最低100〜200コンバージョン以上が推奨)
- 結果を分析し、勝ちパターンを採用
A/Bテストで検証すべき要素:
- ファーストビューのキャッチコピー・ビジュアル
- CTAボタンの色・文言・配置
- フォームの項目数・配置
- 価格の表示方法
- 導入事例・口コミの配置
A/Bテストは継続的に実施し、小さな改善を積み重ねることで、CVRを大幅に向上させることができます。実際にコンバージョン率を6倍向上させた改善事例も報告されています。
(参考: 業界平均に意味は無い|コンバージョン率を最大6倍アップさせたLP改善ポイント | LISKUL)
(3) フォーム最適化とCTA改善
フォームとCTAは、CVRに直結する重要な要素です。
フォーム最適化のポイント:
- 入力項目を必要最低限に限定する(項目が多いほど離脱率が上がる)
- 必須項目と任意項目を明確に区別する
- エラーメッセージを分かりやすく表示する
- 入力補助機能(郵便番号から住所自動入力等)を提供する
CTA改善のポイント:
- ボタンの文言を具体的にする(「送信」ではなく「無料で資料をダウンロード」)
- アクションのハードルを下げる(「今すぐ購入」ではなく「無料で試す」)
- ボタンの色を目立たせる(アクセントカラーを使用)
- 複数箇所にCTAを配置する(ファーストビュー、本文中、ページ下部)
入力フォームの項目を必要最低限に限定することで、訪問者の負担を軽減し、入力完了率を高めることができます。
(4) ページ速度・離脱率の改善
ページの読み込み速度が遅いと、訪問者の離脱率が高まります。
ページ速度改善の方法:
- 画像を最適化する(圧縮、WebP形式への変換)
- 不要なスクリプト・プラグインを削減する
- CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)を利用する
- キャッシュを活用する
離脱率を下げるポイント:
- ファーストビューでターゲットが探し求めている情報を明確に配置
- モバイル対応を徹底する(スマホでの見やすさ・操作性)
- ページのデザインを現代的に保つ(古いデザインは信頼感を損なう)
ページの読み込み速度が1秒遅くなるごとに、CVRが7%低下するという調査結果もあります。速度改善は優先的に取り組むべき施策です。
6. まとめ:目的別Web LP制作の進め方
Web LPは、B2Bマーケティングにおいてリード獲得とCVR向上に欠かせない施策です。ホームページとは異なり、単一のCTA(購入・登録・資料請求等)に集中させる設計が基本で、BtoB特有の意思決定プロセス(複数の関係者、論理的な判断)に対応した情報提供が求められます。
次のアクション:
- 自社の目的(リード獲得・商品販売・イベント集客等)を明確にする
- ターゲットの課題・検索意図を調査する
- ノーコードツールで小規模に試してから、本格的な制作に移行する
- ファーストビューの改善とA/Bテストを継続的に実施する
- CVRの業界平均を参考にしつつ、自社の目標値を設定する
LP制作は一度作って終わりではなく、継続的な改善(LPO: ランディングページ最適化)が重要です。データを基に仮説を立て、A/Bテストで検証し、勝ちパターンを採用するサイクルを回すことで、CVRを大幅に向上させることができます。
自社の目的と予算に合った方法でWeb LPを制作し、マーケティング活動の成果を最大化しましょう。
※この記事は2025年12月時点の情報です。LP作成ツールの料金・機能、統計データ等は変更される可能性があるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。
