営業の失注理由を分析|主な原因と改善策・再アプローチの方法

著者: B2Bデジタルプロダクト実践ガイド編集部公開日: 2025/12/25

営業案件が失注続きで、原因が分からず成約率が上がらない...

営業活動において、「なぜ失注したのかわからない」「同じような失注が繰り返される」「顧客からの失注理由が曖昧」といった悩みを抱えていませんか。失注が続くと、営業担当者のモチベーションが下がり、チーム全体の成果にも影響します。

営業の失注理由を正しく分析し、改善策を講じることで、成約率を向上させ、営業組織全体の生産性を高めることができます。失注を「失敗」ではなく「学びの機会」と捉え、組織的な改善サイクルを回すことが重要です。

この記事では、営業失注の主な理由から、失注分析の方法、本当の失注理由を聞き出す方法、具体的な改善策、再アプローチの方法までを解説します。

この記事のポイント:

  • 失注の主な理由は価格、製品機能、営業プロセス、競合、タイミングの5つ
  • 失注分析は担当者別・プロセス別・競合別の3軸で行う
  • 「今後営業はしません」と明言し、競合の良かった点を聞くことで本音を引き出す
  • BANTフレームワーク(予算・決裁権・ニーズ・時期)で失注を防ぐ
  • 失注後も関係を維持し、定期的にフォローアップすることで復活の可能性がある

1. 営業失注の主な理由(分類別)

営業失注の主な理由を6つのカテゴリに分類して解説します。

(1) 価格起因の失注(予算超過・価格競争力不足)

顧客の予算を超える価格設定や、競合と比較して価格競争力が不足している場合の失注です。

よくある失注パターン:

  • 顧客の予算が明確でなく、提案後に「予算オーバー」と言われる
  • 競合製品と比較され、「他社の方が安い」と判断される
  • 価格交渉の余地がなく、顧客が離脱する

注意点: 顧客が「価格が高い」と言う場合、それは表面的な理由であることが多いです。本当の理由は、営業力不足や信頼関係の欠如である可能性があります。価格だけを下げても根本的な解決にならず、収益性が悪化するリスクがあります。

(2) 製品・サービス起因の失注(機能不足・要件不一致)

提案した製品やサービスが顧客のニーズや要件を満たしていない場合の失注です。

よくある失注パターン:

  • 顧客が求める機能が製品に含まれていない
  • セキュリティ要件やコンプライアンス要件を満たせない
  • カスタマイズ対応ができず、標準機能のみでは不十分

BtoB SaaS企業特有の課題:

  • セキュリティ要件(データの保管場所、暗号化、アクセス制御等)
  • 必要機能の不足(既存システムとの連携、カスタマイズ性等)
  • 導入コスト・運用コストの見積もり不足

(3) 営業プロセス起因の失注(決裁者アプローチ不足・信頼構築不足)

営業活動のプロセスに問題があり、顧客との信頼関係構築や決裁者へのアプローチが不十分な場合の失注です。

よくある失注パターン:

  • 決裁者にアプローチできず、担当者レベルで商談が止まる
  • 社内承認が得られず、稟議が通らない
  • オンライン商談で対面での信頼構築が難しく、関係が深まらない
  • 顧客の潜在ニーズを引き出せず、表面的な提案に留まる

オンライン商談時代の課題: 近年のオンライン商談の増加により、対面での信頼構築が難しくなり、失注理由として「信頼関係不足」が増加傾向にあります。

(4) 競合起因の失注(競合製品の優位性)

競合製品やサービスが自社より優位であると判断され、失注するケースです。

よくある失注パターン:

  • 競合の方が機能が豊富、または使いやすい
  • 競合の導入実績が多く、顧客が安心感を持つ
  • 競合の営業担当者との関係が深く、自社が割り込めない

対策のポイント: 競合別に失注理由を分析し、「どの競合に、なぜ負けるのか」を明確にすることで、差別化ポイントを強化できます。

(5) タイミング起因の失注(導入時期の見送り)

顧客の導入時期が未定、または見送りとなり、失注するケースです。

よくある失注パターン:

  • 予算確保のタイミングが合わず、次年度以降に延期
  • 経営方針の変更により、プロジェクト自体が凍結
  • 他の優先度の高いプロジェクトが発生し、導入が後回しになる

対策のポイント: BANTフレームワークのTime frame(導入時期)を事前に確認し、タイミングが合わない場合は無理に進めず、適切な時期に再アプローチします。

(6) BtoB特有の失注理由(社内承認・セキュリティ要件)

BtoB営業に特有の失注理由です。

社内承認の課題:

  • 担当者は導入に前向きだが、上司や経営層の承認が得られない
  • 稟議のプロセスが複雑で、時間がかかりすぎる
  • 社内の他部署からの反対意見により、導入が見送られる

セキュリティ・コンプライアンス要件:

  • セキュリティ監査をクリアできない
  • データ保管場所(国内サーバー必須等)の要件を満たせない
  • プライバシーポリシーやGDPR対応が不十分

BtoB営業では、決裁者へのアプローチと社内承認プロセスの理解が失注を防ぐ鍵です。

2. 失注分析の方法(担当者別・プロセス別・競合別)

失注分析を効果的に行うための3つの軸を紹介します。

(1) 担当者別分析(個人のスキル・経験の差異)

営業担当者ごとに失注率を比較し、スキルや経験の差異を把握します。

分析のポイント:

  • 担当者Aは失注率10%、担当者Bは失注率30% → なぜ差が生まれるのか
  • トップパフォーマーの営業プロセスを分析し、チーム全体に展開
  • スキル不足の担当者には研修やOJTでサポート

SFA/CRMツールでの分析: Salesforce、HubSpot、Zoho CRM等のツールで、担当者別の失注率をダッシュボードで可視化できます。

(2) 営業プロセス別分析(ファネル分析・ステージ別失注率)

営業プロセスの各ステージで失注率を分析し、ボトルネックを特定します。

ファネル分析の例:

  • リード獲得 → 初回商談 → 提案 → 見積提出 → 成約
  • どのステージで最も失注しているかを可視化

ステージ別失注率の分析:

  • 初回商談 → 提案の転換率が低い → ヒアリング不足が原因か?
  • 提案 → 見積提出の転換率が低い → 提案内容が顧客ニーズに合っていないか?
  • 見積提出 → 成約の転換率が低い → 価格が合わないか、決裁者へのアプローチが不足か?

(3) 競合別分析(競合製品との差別化ポイント)

競合ごとに失注理由を分析し、差別化ポイントを明確にします。

分析のポイント:

  • 競合Aに負ける理由:価格が高い、機能が少ない
  • 競合Bに負ける理由:導入実績が多い、営業担当者との関係が深い
  • 競合Cに負ける理由:セキュリティ要件を満たしている

対策: 競合別に失注理由を整理し、「どの競合に対しては、どの差別化ポイントを強調すべきか」を明確にします。

(4) SFA/CRMツールを活用したデータ分析

SFA/CRMツールで失注データを蓄積し、データドリブンな改善を行います。

ツール活用のメリット:

  • 失注データを自動集計し、ダッシュボードで可視化
  • 担当者別・プロセス別・競合別の失注率を簡単に分析
  • 過去の失注事例を参照し、同じミスを防ぐ

代表的なツール:

  • Salesforce(世界トップシェア)
  • HubSpot CRM(無料プランあり)
  • Zoho CRM(コストパフォーマンス重視)

3. 本当の失注理由を聞き出す方法

顧客から本当の失注理由を聞き出すための4つの方法を紹介します。

(1) 「今後営業はしません」と明言して本音を引き出す

顧客が失注理由を曖昧に濁す場合、「今後営業活動は一切しません」と明言することで、警戒心を解きます。

具体的なアプローチ:

  • 「今後、営業活動は一切いたしません。今回の件は社内の改善のために、率直なご意見をお聞かせください」
  • 「今後のためにお聞きしたいのですが、どの点が決め手になりましたか?」

顧客は「営業される」と警戒しますが、「今後営業しない」と明言することで、本音を話しやすくなります。

(2) 競合の良かった点を聞く質問設計

自社の悪かった点ではなく、「競合の良かった点」を聞くことで、顧客が答えやすくなります。

質問例:

  • 「採用された製品の、どの点が良いと感じられましたか?」
  • 「他社の営業担当者の対応で、特に印象に残った点はありますか?」
  • 「他社の提案内容で、当社と違っていた点はどこでしたか?」

このアプローチにより、顧客が「自社を批判している」と感じずに、率直な意見を引き出せます。

(3) 失注ヒアリングのタイミングと方法

失注ヒアリングのタイミングと方法を工夫することで、本音を引き出しやすくなります。

適切なタイミング:

  • 失注決定から1〜2週間後(直後は避ける)
  • 顧客の繁忙期を避け、時間に余裕がある時期を選ぶ

ヒアリング方法:

  • メールよりも電話や対面(オンライン商談)で直接聞く
  • 簡潔に(5〜10分程度)、顧客の負担にならない範囲で
  • 感謝の気持ちを伝えつつ、「今後のために」と明言

(4) 表面的な理由(価格)の裏にある真因の探り方

顧客が「価格が高い」と言う場合、それは表面的な理由であることが多いです。

真因の探り方:

  • 「価格以外で、何か気になった点はありましたか?」
  • 「もし価格が同じだったとしたら、当社を選んでいただけましたか?」
  • 「他社の提案で、特に魅力的だった点はありますか?」

真因の例:

  • 営業担当者との信頼関係が構築できていなかった
  • 提案内容が顧客のニーズに合っていなかった
  • 決裁者にアプローチできず、社内承認が得られなかった

価格だけを下げても根本的な解決にならず、収益性が悪化するリスクがあるため、真因を特定することが重要です。

4. 失注を防ぐための具体的な改善策

失注を防ぐための4つの改善策を紹介します。

(1) BANTフレームワークの活用(予算・決裁権・ニーズ・時期)

BANTフレームワークで顧客の状況を事前に把握し、失注リスクを早期に発見します。

BANTの4要素:

  • Budget(予算): 顧客の予算を事前に確認し、予算オーバーの提案を避ける
  • Authority(決裁権): 誰が最終的な決裁権を持つのかを確認し、決裁者にアプローチ
  • Need(ニーズ): 顧客のニーズを正確に把握し、それに合った提案を行う
  • Time frame(導入時期): 導入時期を確認し、タイミングが合わない場合は無理に進めない

BANTを活用することで、「予算が合わない」「決裁者にアプローチできていない」「導入時期が未定」といった失注リスクを早期に発見できます。

(2) 決裁者への早期アプローチ

決裁者にアプローチできず、担当者レベルで商談が止まると、社内承認が得られずに失注するリスクが高まります。

決裁者アプローチの方法:

  • 初回商談で「本件の最終的な決裁者は誰ですか?」と確認
  • 「決裁者の方にも一度ご説明させていただきたい」と提案
  • 決裁者との面談を早期に設定し、ニーズや懸念を直接ヒアリング

決裁者へのアプローチが遅れるリスク:

  • 担当者が社内で稟議を通せず、失注
  • 決裁者の懸念点が最後まで解消されず、「他社に決定」と言われる

(3) 信頼関係構築とオンライン商談でのコツ

営業担当者との信頼関係が構築できていないと、失注リスクが高まります。

信頼関係構築のポイント:

  • 顧客の課題に真摯に向き合い、「この営業は自社のことを理解している」と感じてもらう
  • 提案内容だけでなく、フォローアップの迅速さや対応の丁寧さで信頼を獲得
  • 定期的な情報提供(業界レポート、事例紹介等)で関係を維持

オンライン商談でのコツ:

  • 対面よりも短時間で集中力が切れやすいため、簡潔に要点を伝える
  • 資料を画面共有し、視覚的にわかりやすく説明
  • チャット機能で補足情報を送り、理解を促進
  • 商談後のフォローアップを迅速に行い、信頼を積み重ねる

(4) 潜在ニーズの引き出しと提案力強化

顧客が認識している顕在ニーズだけでなく、潜在ニーズを引き出すことで、差別化された提案が可能になります。

潜在ニーズの引き出し方:

  • 「現在の業務で、もっと効率化したい部分はありますか?」
  • 「同業他社では、こういう課題を抱えているケースが多いのですが、御社ではいかがですか?」
  • 「将来的に、こういう機能が必要になることはありますか?」

提案力強化のポイント:

  • 単なる製品説明ではなく、顧客の課題解決にフォーカスした提案
  • 導入後のROI(投資対効果)を具体的に示す
  • 導入実績や成功事例を紹介し、安心感を提供

5. 失注後の再アプローチとフォローアップ

失注後も関係を維持し、将来の受注機会につなげる方法を紹介します。

(1) 失注後も関係を維持する重要性

失注したからといって、顧客との関係を完全に断ち切るのは勿体ないです。

失注後も関係を維持する理由:

  • 競合製品が顧客のニーズを満たせず、再度検討の機会が生まれる可能性がある
  • 顧客の状況(予算、組織体制、経営方針)が変わり、導入が再検討される
  • 別の部署やプロジェクトで、自社製品が必要になる可能性がある

(2) 定期的なフォローアップの方法と頻度

失注後も定期的にフォローアップすることで、再受注の機会を逃しません。

フォローアップの方法:

  • 四半期に1回程度、業界レポートや事例紹介をメールで送る
  • 新機能のリリースや価格改定があった場合、情報を提供
  • 顧客の業界に関連するイベントやセミナーに招待

フォローアップの頻度:

  • 失注直後は1〜2ヶ月に1回程度
  • 半年後以降は四半期に1回程度
  • 過度なフォローアップは避け、顧客の負担にならない範囲で

(3) 失注からの復活率を高める施策

失注からの復活率を高めるための施策を紹介します。

復活率を高める施策:

  • 失注理由を改善した旨を伝える(例: 「前回ご指摘いただいたセキュリティ要件に対応しました」)
  • 競合製品の課題を把握し、自社製品の優位性をアピール
  • 新機能や価格改定で、顧客のニーズに合った提案を再度行う

注意点: 失注後の再アプローチは、顧客の状況(予算、組織体制、導入タイミング)が変わった場合に行うのが効果的です。無理に押し売りせず、適切なタイミングで再提案しましょう。

6. まとめ:失注を学びに変える組織づくり

営業失注を「失敗」ではなく「学びの機会」と捉え、組織的な改善サイクルを回すことが重要です。

(1) 失注を責めず、学びの機会とする文化

失注を個人の責任として責めるのではなく、組織全体の学びとして捉える文化を作りましょう。

学びの文化を作るポイント:

  • 失注を隠さず、チーム全体で共有する
  • 「なぜ失注したのか」を分析し、改善策を一緒に考える
  • トップパフォーマーの成功事例だけでなく、失注事例も共有し、チーム全体で学ぶ

(2) 失注データの蓄積と組織的な改善サイクル

SFA/CRMツールで失注データを蓄積し、組織的な改善サイクルを回します。

改善サイクル:

  1. 失注データを蓄積(担当者別・プロセス別・競合別)
  2. 定期的に失注分析を実施(月次・四半期)
  3. ボトルネックを特定し、改善策を立案
  4. 改善策を実行し、効果を測定
  5. PDCAサイクルを継続的に回す

(3) 成功事例だけでなく失注事例も共有する重要性

成功事例ばかりに注目すると、失注から学ぶ改善機会を逃してしまいます。

失注事例共有のメリット:

  • 同じミスを繰り返さない
  • チーム全体のスキル向上
  • 失注を隠さず共有する文化が、組織全体の透明性を高める

失注事例共有の方法:

  • 週次ミーティングで失注事例を1-2件共有
  • 「なぜ失注したのか」「次に同じ状況になったらどうするか」を議論
  • 失注事例をナレッジベースとして蓄積

失注を学びに変える組織文化を作り、営業チーム全体の成約率を向上させましょう。


営業失注の理由を正しく分析し、改善策を講じることで、成約率を向上させ、営業組織全体の生産性を高めることができます。失注を「失敗」ではなく「学びの機会」と捉え、組織的な改善サイクルを回しましょう。

営業失注対策のポイント:

  • 失注理由を価格・製品機能・営業プロセス・競合・タイミングの5つに分類
  • 担当者別・プロセス別・競合別の3軸で失注分析を実施
  • 「今後営業はしません」と明言し、競合の良かった点を聞くことで本音を引き出す
  • BANTフレームワークで顧客状況を事前把握し、失注リスクを早期発見
  • 失注後も関係を維持し、定期的にフォローアップで復活の機会を逃さない

次のアクション:

  • 過去の失注案件を3軸(担当者別・プロセス別・競合別)で分析する
  • SFA/CRMツールで失注データを蓄積し、ダッシュボードで可視化する
  • 週次ミーティングで失注事例を共有し、改善策を議論する
  • BANTフレームワークを営業プロセスに組み込む

失注分析と改善サイクルを回し、営業組織全体の成約率を向上させましょう。

よくある質問

Q1営業で失注する主な理由は何か?どのように分類できるか?

A1主な理由は5つに分類できます。価格起因(予算超過・価格競争力不足)、製品・サービス起因(機能不足・要件不一致)、営業プロセス起因(決裁者アプローチ不足・信頼構築不足)、競合起因(競合製品の優位性)、タイミング起因(導入時期の見送り)です。BtoB特有の理由として社内承認・セキュリティ要件の問題もあります。

Q2顧客から本当の失注理由を聞き出すにはどうすればよいか?

A2「今後営業活動は一切しません」と明言して顧客の警戒心を解き、「競合のどこが良かったか」を具体的に聞く方法が効果的です。顧客が「価格が高い」と言う場合、それは表面的な理由であることが多く、本当の理由は営業力不足や信頼関係の欠如である可能性があります。真因を探るために、「価格以外で気になった点は?」などの質問を追加しましょう。

Q3失注を防ぐための具体的な対策は何か?

A3BANTフレームワーク(Budget:予算、Authority:決裁権、Need:ニーズ、Time frame:導入時期)を活用して顧客状況を事前に把握することが重要です。決裁者への早期アプローチ、オンライン商談での信頼関係構築、潜在ニーズの引き出しも効果的です。SFA/CRMツールで営業活動を可視化し、データに基づく改善を行うことで失注率を下げられます。

Q4失注分析はどのように行うべきか?具体的な方法は?

A43つの軸で分析します。担当者別分析(個人スキルの差異を把握)、営業プロセス別分析(ファネル分析でステージ別失注率を可視化)、競合別分析(競合製品との差別化ポイントを明確化)です。SFA/CRMツールでデータを可視化し、ボトルネックを特定して改善策を立案します。定期的に月次・四半期で分析を実施し、PDCAサイクルを回すことが重要です。

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B2Bデジタルプロダクト実践ガイド編集部

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