提案営業とは?顧客課題を解決する営業スタイルの基本と成功のポイント

著者: B2Bデジタルプロダクト実践ガイド編集部公開日: 2025/12/5

提案営業とは?従来型営業(御用聞き・商品説明型)との違いを理解する

「商品説明をしているのに受注できない」「顧客のニーズが見えない」と悩んでいる営業担当者は多いのではないでしょうか。

この記事では、提案営業の定義と従来型営業との違い、具体的なプロセス(5つのステップ)、必要なスキル(仮説構築力、顧客分析力等)、よくある失敗パターンと改善策を解説します。

この記事のポイント:

  • 提案営業は顧客の潜在課題を発見・可視化し、解決策を提案する能動的な営業手法
  • 御用聞き営業(顕在ニーズに対応)、商品説明型営業(機能説明)とは異なる
  • 5つのステップで進める:アプローチ→ヒアリング→興味・信頼構築→プレゼン→クロージング
  • 必要な5つのスキル:仮説構築力、顧客分析力、コミュニケーション力、タイムマネジメント力、説得力
  • 顧客視点8割/自社視点2割のバランスで提案することが重要

(1) 提案営業の定義:顧客の課題やニーズを深く理解し、解決策を提案する営業手法

提案営業とは、顧客の課題やニーズを深く理解し、それらに対する改善策や解決策を提案する営業手法です。

主な特徴:

  • 顧客の潜在課題(顧客が気づいていない課題)を発見・可視化する
  • 顧客と一緒に根本的な課題を明確化する
  • 課題に対する最適な解決策を提案する
  • 長期的な信頼関係を構築する

別名: 提案営業は、ソリューション営業課題解決型営業とも呼ばれます。これらはほぼ同義で使われます。

(2) 御用聞き営業との違い:顕在ニーズに対応 vs 潜在課題を発見

御用聞き営業は、顧客の要望に対応する受動的な営業手法です。

御用聞き営業の特徴:

  • 顧客の顕在ニーズ(顧客自身が認識している要望)に対応する
  • 「〇〇が欲しい」と言われたものを提供する
  • 受動的なアプローチ

提案営業との違い:

  • 御用聞き営業: 顕在ニーズに対応、受動的、短期的な関係
  • 提案営業: 潜在課題を発見、能動的、長期的な関係構築

御用聞き営業にもメリットはあります(顧客の要望に素早く対応、関係維持)が、価格競争に陥りやすく、単価向上が難しいというデメリットがあります。

(3) 商品説明型営業との違い:機能説明 vs 課題解決

商品説明型営業は、商品の機能や特徴を説明する営業手法です。

商品説明型営業の特徴:

  • 商品の機能、スペック、特徴を中心に説明
  • 「この商品はこういう機能があります」と伝える
  • 商品ありきのアプローチ

提案営業との違い:

  • 商品説明型営業: 商品の機能説明が中心、商品ありき
  • 提案営業: 顧客の課題解決が中心、顧客ありき

商品説明型営業では、顧客のニーズと商品の機能がマッチしない場合、受注に至りません。提案営業では、まず顧客の課題を理解し、その課題に最適な解決策を提案します。

(4) ソリューション営業・課題解決型営業との関係(ほぼ同義)

ソリューション営業は、顧客の課題に対してソリューション(解決策)を提案する営業手法で、提案営業とほぼ同義です。

課題解決型営業も同様に、顧客の課題を解決することを目的とした営業手法で、提案営業と同じ意味で使われます。

関連する営業手法:

  • インサイト営業: ソリューション営業から一歩進んだアプローチ。顧客が気づいていない新しい視点(インサイト)を提供する営業手法(後述)。

(5) 提案営業のメリット:単価向上・受注率向上・長期的な関係構築

提案営業の主なメリットは以下の通りです:

単価向上:

  • 顧客の課題を深く理解し、最適な解決策を提案することで、付加価値が高まる
  • 価格競争に陥りにくく、適正価格で受注できる

受注率向上:

  • 顧客のニーズと提案内容がマッチするため、受注率が向上する
  • 競合との差別化が明確になる

長期的な関係構築:

  • 顧客の課題を一緒に解決するパートナーとして認識される
  • リピート受注、追加提案の機会が増える

顧客満足度向上:

  • 顧客の本当の課題を解決できるため、満足度が高まる

提案営業のプロセス:5つのステップで成約率を上げる方法

提案営業は、以下の5つのステップで進めます。

(1) ステップ1:アプローチ(事前調査・初回コンタクト・信頼関係構築)

アプローチは、顧客との初回コンタクトと信頼関係構築のステップです。

事前調査:

  • 顧客企業のWebサイト、ニュース、業界動向を調査
  • 顧客の業界・事業・業務を理解する
  • 課題仮説を立てる(仮説構築力)

初回コンタクト:

  • 電話、メール、訪問などでアプローチ
  • 顧客の関心を引くメッセージを伝える
  • アポイントを取得する

信頼関係構築:

  • 初回面談で顧客との信頼関係を構築
  • 自社の紹介よりも顧客の話を聞く姿勢を重視

(2) ステップ2:ニーズ分析・ヒアリング(顕在課題と潜在課題の発見)

ニーズ分析・ヒアリングは、顧客の課題を発見するステップです。

ヒアリングのポイント:

  • 双方向の対話:一方的な質問ではなく、対話を通じて信頼関係を深める
  • 顕在課題の確認:顧客が認識している課題を聞き出す
  • 潜在課題の発見:顧客が気づいていない根本的な課題を一緒に明確化する

質問例:

  • 「現在、どのような課題をお持ちですか?」
  • 「その課題によって、どのような影響が出ていますか?」
  • 「理想の状態はどのようなものですか?」
  • 「これまでどのような対策を試されましたか?」

注意点: 自社商品の話をする前に、まず顧客の課題を深く理解することが重要です。

(3) ステップ3:興味・期待・信頼構築(仮説提案・顧客との課題の可視化)

興味・期待・信頼構築は、顧客に「この営業担当者なら課題を解決してくれそうだ」と感じてもらうステップです。

仮説提案:

  • 事前に立てた課題仮説をヒアリング結果と照らし合わせる
  • 顧客の課題を可視化し、共通認識を作る

顧客との課題の可視化:

  • 顧客と一緒に課題を整理する
  • 課題の優先順位を議論する
  • 解決策のイメージを共有する

信頼関係の深化:

  • 顧客の成功を第一に考える姿勢を示す
  • 顧客視点8割、自社視点2割のバランスで提案する

(4) ステップ4:プレゼンテーション(提案書作成・顧客視点8割/自社視点2割のバランス)

プレゼンテーションは、具体的な解決策を提案するステップです。

提案書作成のポイント:

  • 顧客の課題を明確に記載:顧客の課題を冒頭で整理
  • 解決策の提示:課題に対する具体的な解決策を提示
  • 導入効果の試算:ROI、コスト削減額、業務効率化の効果を数値で示す
  • 導入スケジュール:導入から効果実現までのスケジュールを提示

プレゼンテーションのコツ:

  • 論理的な説明:課題→解決策→効果→スケジュールの流れで説明
  • 顧客視点を重視:自社商品の機能説明ではなく、顧客のメリットを中心に説明
  • 質疑応答:顧客の疑問や不安に丁寧に回答

顧客視点8割/自社視点2割のバランス: 提案の大部分(8割)を顧客のメリットに割き、自社商品の説明は2割程度に抑えることで、顧客中心の提案になります。

(5) ステップ5:クロージング(契約締結・次のアクション設定)

クロージングは、商談を成約に導く最終段階のステップです。

クロージングのポイント:

  • 意思決定プロセスの確認:誰が、いつ、どのような基準で意思決定するか確認
  • 懸念事項の解消:顧客の不安や懸念を解消する
  • 次のアクション設定:契約書送付、導入スケジュール確認等の次のアクションを明確化

契約締結後:

  • 導入支援、フォローアップを継続
  • 長期的な関係構築を意識

提案営業に必要な5つのスキル:仮説構築力・顧客分析力・コミュニケーション力

提案営業に必要な5つのスキルを見ていきましょう。

(1) スキル①:仮説構築力(事前に顧客の課題仮説を立て、ヒアリングで検証・修正)

仮説構築力は、事前に顧客の課題仮説を立て、ヒアリングで検証・修正する能力です。

なぜ重要か:

  • 初回面談で的確な質問ができる
  • 顧客の潜在課題を発見しやすい
  • ヒアリングの時間を有効活用できる

どう身につける:

  • 顧客企業のWebサイト、ニュース、業界動向を調査する習慣をつける
  • 過去の類似案件から課題パターンを学ぶ
  • ヒアリング後に仮説と実際の課題を振り返る

(2) スキル②:顧客分析力(業界・事業・業務の知識を深め、ビジネス課題を理解)

顧客分析力は、顧客の業界・事業・業務を理解し、ビジネス課題を把握する能力です。

なぜ重要か:

  • 顧客のビジネス課題を正確に理解できる
  • 的確な提案ができる
  • 顧客との会話がスムーズになる

どう身につける:

  • 業界レポート、業界ニュースを定期的に読む
  • 顧客企業の決算資料、中期経営計画を確認する
  • 業界の専門用語や業務フローを学ぶ

(3) スキル③:コミュニケーション力(双方向の対話で顧客ニーズを正確に把握)

コミュニケーション力は、双方向の対話で顧客ニーズを正確に把握する能力です。

なぜ重要か:

  • 顧客の本音を引き出せる
  • 信頼関係を構築できる
  • ヒアリング不足を防げる

どう身につける:

  • 傾聴スキルを磨く(相手の話を遮らない、共感を示す)
  • オープンクエスチョン(「どのような〜?」「なぜ〜?」)を活用する
  • ボディランゲージに注意する(視線、姿勢、表情)

(4) スキル④:タイムマネジメント力(効率的なアプローチとフォローアップ)

タイムマネジメント力は、効率的なアプローチとフォローアップを行う能力です。

なぜ重要か:

  • 商談の優先順位を適切に判断できる
  • フォローアップのタイミングを逃さない
  • 営業活動の生産性が向上する

どう身につける:

  • 商談の優先順位を明確化する(成約確率、案件規模等)
  • CRMツールで商談管理を徹底する
  • フォローアップのリマインダーを設定する

(5) スキル⑤:説得力(論理的な提案とプレゼンテーション)

説得力は、論理的な提案とプレゼンテーションを行う能力です。

なぜ重要か:

  • 顧客の意思決定を後押しできる
  • 競合との差別化が明確になる
  • 提案内容の理解が深まる

どう身につける:

  • ロジカルシンキングを学ぶ(MECE、ピラミッドストラクチャー等)
  • プレゼン資料の作成スキルを磨く
  • 提案後にフィードバックをもらう

よくある失敗パターンと改善策:商品説明に終始・ヒアリング不足・関係構築の軽視

よくある失敗パターンと改善策を見ていきましょう。

(1) 失敗パターン①:商品の機能説明に終始(改善策:課題発見に注力)

失敗パターン:

  • 顧客の課題を理解する前に商品の機能説明を始める
  • 「この商品はこういう機能があります」と一方的に説明
  • 顧客のニーズと商品の機能がマッチしていない

改善策:

  • まず顧客の課題をヒアリングする
  • 課題に対する解決策として商品を位置づける
  • 商品の機能ではなく、顧客のメリットを中心に説明する

(2) 失敗パターン②:ヒアリング不足で的外れな提案(改善策:双方向コミュニケーション)

失敗パターン:

  • ヒアリングが浅く、顧客の本当の課題を理解できていない
  • 仮説に固執し、顧客の話を十分に聞かない
  • 的外れな提案をして信頼を失う

改善策:

  • 双方向の対話を重視する(一方的な質問ではなく、対話)
  • オープンクエスチョンで顧客の本音を引き出す
  • ヒアリング結果を整理し、顧客と共有する

(3) 失敗パターン③:短期的な成果を求める(改善策:長期的な関係構築を前提に)

失敗パターン:

  • 初回面談で成約を急ぐ
  • 顧客との信頼関係構築を軽視
  • 短期的な成果を求めて、顧客の不安や懸念を無視

改善策:

  • 長期的な関係構築を前提にアプローチする
  • 信頼関係の構築に時間をかける
  • 顧客のペースに合わせて提案を進める

(4) 失敗パターン④:自社商品ありきの提案(改善策:顧客視点8割/自社視点2割のバランス)

失敗パターン:

  • 顧客の課題ではなく、自社商品を売ることが目的になっている
  • 顧客視点が欠けている
  • 顧客の課題に最適な解決策ではなく、自社商品を無理に提案

改善策:

  • 顧客視点8割、自社視点2割のバランスで提案する
  • 顧客の成功を第一に考える
  • 自社商品が最適解でない場合は、他の選択肢も示す(長期的な信頼構築)

(5) 提案営業がきつい理由(ノルマ・冷たい反応・長時間労働)と克服方法

提案営業は、以下の理由できついと感じることがあります:

きつい理由:

  • ノルマのプレッシャー
  • 顧客の冷たい反応(断られる、無視される)
  • 長時間労働(提案書作成、プレゼン準備等)
  • 成果が出るまでに時間がかかる

克服方法:

  • 小さな成功体験を積み重ねる(リード獲得、アポ取得等)
  • タイムマネジメントを改善する(効率的な資料作成、CRMツール活用)
  • チームでサポートし合う(情報共有、先輩のアドバイス)
  • 長期的な視点を持つ(関係構築には時間がかかることを理解)

提案営業の進化:ソリューション営業からインサイト営業へ

提案営業は進化しています。最新のトレンドを見ていきましょう。

(1) 受動的ソリューション営業から能動的ソリューション営業へのシフト

受動的ソリューション営業:

  • 顧客が認識している課題(顕在課題)に対応
  • 顧客から要望を聞いてから提案

能動的ソリューション営業:

  • 営業が主導して顧客と一緒に課題を明確化
  • 顧客が気づいていない潜在課題を発見

2024-2025年のトレンドは、能動的ソリューション営業へのシフトです。営業が仮説を持って顧客にアプローチし、顧客と一緒に課題を可視化することが重視されています。

(2) 仮説提案営業の組織実装:トップ営業に頼らず誰でも売れる営業組織

仮説提案営業は、事前に課題仮説を立て、ヒアリングで検証・修正するアプローチです。

組織実装のメリット:

  • トップ営業のスキルを組織全体に展開できる
  • 誰でも売れる営業組織を作れる
  • 営業の再現性が高まる

実装方法:

  • 課題仮説のテンプレートを作成(業界別、業種別)
  • ロールプレイングでヒアリングスキルを磨く
  • 成功事例を共有し、ベストプラクティスを標準化

(3) インサイト営業への進化:顧客が気づいていない新しい視点を提供

インサイト営業は、ソリューション営業から一歩進んだアプローチです。

インサイト営業の特徴:

  • 顧客が気づいていない新しい視点(インサイト)を提供
  • 顧客のビジネスモデル変革を支援
  • 業界知識・専門知識を活かした戦略的な提案

ソリューション営業との違い:

  • ソリューション営業: 顧客の課題に対して解決策を提案
  • インサイト営業: 顧客が気づいていない課題を発見し、新しい価値を創造

(4) 2024-2025年のトレンド:能動的アプローチと仮説構築力の重視

2024-2025年のトレンドは以下の通りです:

  • 能動的アプローチ: 営業が主導して顧客と一緒に課題を明確化
  • 仮説構築力の重視: 事前に課題仮説を立て、ヒアリングで検証・修正
  • インサイト営業への進化: 顧客が気づいていない新しい視点を提供
  • 組織への実装: トップ営業のスキルを組織全体に展開

まとめ:提案営業を身につけるためのアクションプラン

提案営業は、顧客の潜在課題を発見・可視化し、解決策を提案する能動的な営業手法です。従来の御用聞き営業や商品説明型営業とは異なり、顧客視点を重視し、長期的な関係構築を前提とします。

提案営業の5つのステップ:

  1. アプローチ(事前調査・初回コンタクト・信頼関係構築)
  2. ニーズ分析・ヒアリング(顕在課題と潜在課題の発見)
  3. 興味・期待・信頼構築(仮説提案・顧客との課題の可視化)
  4. プレゼンテーション(提案書作成・顧客視点8割/自社視点2割のバランス)
  5. クロージング(契約締結・次のアクション設定)

必要な5つのスキル:

  1. 仮説構築力(事前に顧客の課題仮説を立てる)
  2. 顧客分析力(業界・事業・業務の知識を深める)
  3. コミュニケーション力(双方向の対話で顧客ニーズを把握)
  4. タイムマネジメント力(効率的なアプローチとフォローアップ)
  5. 説得力(論理的な提案とプレゼンテーション)

よくある失敗パターン:

  • 商品の機能説明に終始(課題発見に注力すべき)
  • ヒアリング不足で的外れな提案(双方向コミュニケーションが重要)
  • 短期的な成果を求める(長期的な関係構築が前提)
  • 自社商品ありきの提案(顧客視点8割/自社視点2割のバランス)

次のアクション:

  • 顧客企業の事前調査を徹底する(Webサイト、ニュース、業界動向)
  • 課題仮説を立ててからヒアリングに臨む
  • オープンクエスチョンで顧客の本音を引き出す
  • 提案書は顧客視点を重視する(顧客のメリットを中心に記載)
  • CRMツールで商談管理を徹底する
  • 成功事例を学び、自分の営業スタイルに取り入れる

提案営業を身につけ、顧客の課題を一緒に解決するパートナーとして信頼される営業担当者を目指しましょう。

よくある質問

Q1提案営業と御用聞き営業の違いは何ですか?

A1提案営業は顧客の潜在課題を発見・可視化し、解決策を提案する能動的な営業手法です。一方、御用聞き営業は顧客の顕在ニーズに対応する受動的な営業手法です。提案営業は顧客と一緒に課題を明確化し、信頼関係を構築することで単価向上・受注率向上を実現します。

Q2提案営業に必要なスキルは何ですか?

A25つのスキルが必要です。①仮説構築力(事前に課題仮説を立てる)、②顧客分析力(業界・事業・業務の知識)、③コミュニケーション力(双方向の対話)、④タイムマネジメント力(効率的なアプローチ)、⑤説得力(論理的な提案とプレゼン)です。

Q3提案営業でよくある失敗パターンは何ですか?

A3①商品の機能説明に終始して課題発見に注力しない、②ヒアリング不足で的外れな提案をする、③短期的な成果を求めて関係構築を軽視する、④自社商品ありきで顧客視点が欠ける、の4つが代表的な失敗パターンです。顧客視点8割/自社視点2割のバランスを意識してください。

Q4ソリューション営業と提案営業の違いは何ですか?

A4ほぼ同義で使われます。どちらも顧客の課題に対してソリューション(解決策)を提案する営業手法で、課題解決型営業とも呼ばれます。最近では、ソリューション営業から一歩進んだ「インサイト営業」(顧客が気づいていない新しい視点を提供)への進化も注目されています。

Q5提案営業のプロセスはどのように進めるべきですか?

A55つのステップで進めます。①アプローチ(事前調査・初回コンタクト)、②ニーズ分析・ヒアリング(課題発見)、③興味・期待・信頼構築(仮説提案・課題の可視化)、④プレゼンテーション(提案書作成・顧客視点重視)、⑤クロージング(契約締結)。各ステップで顧客との信頼関係構築を意識してください。

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B2Bデジタルプロダクト実践ガイド編集部

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