LP制作とは?ランディングページの作り方と成功のポイント

著者: B2Bデジタルプロダクト実践ガイド編集部公開日: 2025/12/22

LP制作とは?成果につながるランディングページの作り方を理解する

「LP制作を検討しているが、何から始めればいいか分からない」「外注すべきか、自社制作すべきか判断できない」と悩んでいるマーケティング担当者の方は多いでしょう。

LP制作とは、コンバージョン(申し込み・購入等)を目的とした1枚完結の縦長Webページを作ることです。広告の飛び先ページとして使われ、通常のWebサイトと異なり、ユーザーの行動(申し込み・購入)に特化した設計がされています。

この記事では、LP制作の定義・制作の流れ(7ステップ)・構成要素・費用相場・外注vs内製の判断基準・公開後の改善(LPO)まで、実践的な情報を網羅的に解説します。

この記事のポイント:

  • LP制作とは、コンバージョン特化の1枚完結型Webページを作ること。広告の飛び先として活用
  • 制作の流れは7ステップ:①目標設定、②競合調査、③構成作成、④デザイン、⑤コーディング、⑥テスト・公開、⑦運用・改善
  • 費用相場は平均55.4万円、中央値40万円、約7割が60万円以内(2024年調査)
  • LP構成は3要素:ファーストビュー(第一印象)、ボディ(特徴・ベネフィット)、クロージング(CTA)
  • 公開後のLPO(LP最適化)が成果を左右。A/Bテスト・ヒートマップ分析で継続的改善が必須

1. LP制作とは(定義・目的・Webサイトとの違い)

LP制作を始める前に、LPの定義・目的・Webサイトとの違いを正しく理解しましょう。

(1) LPの定義(1枚完結の縦長ページ、コンバージョン特化)

サンロフトの解説によれば、LP(ランディングページ)とは、広告の飛び先ページとして使われる1枚完結の縦長Webページです。

コンバージョン(申し込み・購入・資料請求等)を目的とした設計がされており、ユーザーに特定の行動を促すことに特化しています。

LPの特徴:

  • 1ページ完結: スクロールだけで必要な情報が得られる縦長デザイン
  • コンバージョン特化: 申し込み・購入など、明確な目標達成に特化
  • 広告の飛び先: Google広告、SNS広告等からの流入を想定
  • ナビゲーション最小化: 他のページへのリンクを減らし、離脱を防ぐ

(出典: サンロフト「【基礎知識】ランディングページ(LP)とは?意味や目的を解説」2024年)

(2) LPの目的(広告の飛び先、申し込み・購入促進)

サンロフトの解説によれば、LPの主な目的は以下の通りです:

コンバージョン獲得:

  • 商品購入
  • サービス申し込み
  • 資料請求・ホワイトペーパーダウンロード
  • 無料トライアル・デモ申込
  • 会員登録

広告効果の最大化:

  • Google広告・Yahoo!広告の飛び先
  • SNS広告(Facebook・Instagram・LinkedIn等)の飛び先
  • メールマーケティングのリンク先

LPは、広告費用対効果(ROAS)を高めるための重要なツールです。

(出典: サンロフト「ランディングページ(LP)とは?」2024年)

(3) LPとWebサイトの違い

ニジボックスの解説によれば、LPと通常のWebサイトの主な違いは以下の通りです:

比較項目 LP Webサイト
目的 コンバージョン特化 情報提供・ブランディング
ページ数 1ページ完結 複数ページ構成
ナビゲーション 最小化(離脱防止) 充実(自由な移動)
デザイン 縦長・インパクト重視 複数ページの統一感
活用シーン 広告・キャンペーン 企業サイト・サービス紹介
コンバージョン率 高い(特化設計) 低い(情報提供優先)

この違いを理解し、目的に応じてLPとWebサイトを使い分けることが重要です。

(出典: ニジボックス「ランディングページ(LP)の作り方~制作の流れ、構成要素、手段まで解説~」2024年)

2. LP制作の流れ(7ステップ)

LP制作は、以下の7ステップで進めます。

(1) ①目標・ゴール設定、②競合調査・ターゲット分析

Kaizen Platformの解説によれば、LP制作の最初のステップは目標設定と競合調査です。

ステップ1: 目標・ゴール設定

  • コンバージョン目標を明確化(資料請求、商品購入、会員登録など)
  • 数値目標を設定(月間CV数、CVR目標)
  • KPI設計(訪問者数、CVR、CPA等)

ステップ2: 競合調査・ターゲット分析

  • 競合のLPを調査(デザイン、訴求ポイント、CTA配置)
  • ターゲット層の明確化(ペルソナ設定)
  • ユーザーの検索意図・課題の把握

この段階で目標とターゲットを明確にすることで、効果的なLP設計が可能になります。

(出典: Kaizen Platform「【初心者向け】LPの作り方を7つの手順で解説!」2024年)

(2) ③構成・ワイヤーフレーム作成、④デザイン

Kaizen Platformの解説によれば、次に構成とデザインを作成します。

ステップ3: 構成・ワイヤーフレーム作成

  • LP全体の構成を設計(ファーストビュー、ボディ、クロージング)
  • 情報の配置順序を決定(問題提起→解決策→証拠→CTA)
  • ワイヤーフレーム(設計図)を作成

ステップ4: デザイン

  • ビジュアルデザインの作成(配色、フォント、画像選定)
  • ファーストビューのインパクト設計
  • CTAボタンのデザイン(目立つ色、明確なテキスト)

デザインは、ターゲット層に合わせた配色・フォント選定が重要です。

(出典: Kaizen Platform「LPの作り方」2024年)

(3) ⑤コーディング、⑥テスト・公開、⑦運用・改善

Kaizen Platformの解説によれば、最後にコーディング・テスト・運用を行います。

ステップ5: コーディング

  • HTML/CSS/JavaScriptでコーディング
  • レスポンシブデザイン(スマートフォン対応)
  • ページ表示速度の最適化

ステップ6: テスト・公開

  • 複数デバイスでの表示確認(PC、スマホ、タブレット)
  • フォーム送信テスト
  • Google Analytics・広告タグの設定

ステップ7: 運用・改善(LPO)

  • コンバージョン率の測定
  • A/Bテスト・ヒートマップ分析
  • 継続的な改善(LPO)

LP制作にかかる期間は1-2ヶ月が目安です(企画・設計1-2週間、デザイン1-2週間、コーディング1週間、テスト・修正1週間)。

(出典: Kaizen Platform「LPの作り方」2024年)

3. LP構成の3要素とデザインのコツ

コンバージョン率の高いLPを作るには、構成とデザインのポイントを押さえることが重要です。

(1) ファーストビュー(第一印象・メインビジュアル)

ニジボックスの解説によれば、ファーストビューはLPで最も重要な要素です。

ページを開いた際にスクロールせずに見える範囲で、ユーザーの第一印象を決定づけます。多くのユーザーはファーストビューで離脱するため、インパクトのある設計が必須です。

ファーストビューに含める要素:

  • キャッチコピー: ユーザーのニーズに応える明確な訴求(「〇〇でお悩みの方へ」など)
  • メインビジュアル: 商品・サービスのイメージを伝える写真・イラスト
  • CTAボタン: 「今すぐ申し込む」「資料請求する」など、行動を促すボタン
  • ベネフィット: 「導入企業1,000社」「満足度98%」など、信頼性を示す数値

(出典: ニジボックス「ランディングページ(LP)の作り方」2024年)

(2) ボディ(商品・サービスの特徴・ベネフィット)

ニジボックスの解説によれば、ボディはLPの中央部分で、商品・サービスの詳細を説明します。

ボディに含める要素:

  • 特徴・機能: 商品・サービスの具体的な機能
  • ベネフィット: ユーザーが得られる価値(「業務時間を30%削減」など)
  • 導入事例: 実際の成功事例、お客様の声
  • 権威性: 受賞歴、メディア掲載、クライアントロゴ(BtoB)
  • FAQセクション: よくある質問に回答し、不安を解消

(出典: ニジボックス「ランディングページ(LP)の作り方」2024年)

(3) クロージング(CTA・登録/購入促進)

ニジボックスの解説によれば、クロージングはLPの最終部分で、ユーザーの行動を促します。

クロージングに含める要素:

  • CTAボタン: 目立つ色・大きいサイズで配置
  • 緊急性の訴求: 「期間限定」「残りわずか」など(過度な煽りは禁物)
  • 安心感の提供: 「30日間返金保証」「無料キャンセル可」など

CTAボタンは、ファーストビュー・ボディ・クロージングの各所に配置し、どのタイミングでも行動できるようにします。

(出典: ニジボックス「ランディングページ(LP)の作り方」2024年)

(4) デザインのコツ(3色配色、インパクト、画像活用)

クロスデザイナーの解説によれば、LPデザインには以下のコツがあります:

3色配色:

  • メインカラー: ブランドイメージを伝える主要色
  • ベースカラー: 背景色(白・グレー等)
  • アクセントカラー: CTAボタンなど、注目させたい部分に使う色(赤・オレンジ・緑等)

ファーストビューのインパクト:

  • 大きなビジュアル・写真を使用
  • キャッチコピーは簡潔で明確に(10-20文字程度)
  • ユーザーのベネフィットが一目で分かるデザイン

イラスト・画像で情報を具体化:

  • テキストだけでなく、図解・イラストで理解を促進
  • 商品・サービスの使用イメージを視覚化

ターゲットに合わせた配色・フォント選定が、コンバージョン率に大きく影響します。

(出典: クロスデザイナー「成果を生むLPデザインのコツ6つと参考事例を解説」2024年)

4. LP制作の費用相場と外注vs内製の判断

LP制作の費用相場と外注・内製の選択基準を理解しましょう。

(1) 費用相場(平均55.4万円、中央値40万円、7割が60万円以内)

Web担当者Forum(ユーティル調査)によれば、2024年の調査ではLP制作費用の平均は55.4万円、中央値は40万円で、約7割の人が60万円以内で発注しています。

費用相場の統計:

  • 平均: 55.4万円
  • 中央値: 40万円
  • 約7割: 60万円以内で発注

(出典: Web担当者Forum(ユーティル調査)「LP制作の費用相場はいくら? 約7割の人が『60万円以内』で発注」2024年)

(2) 価格帯別のサービス内容(10万円未満/30-60万円/60万円以上)

Web幹事の解説によれば、LP制作費用は価格帯によってサービス内容が異なります:

10万円未満(フリーランス・デザインのみ):

  • デザインのみ(ワイヤーフレームはクライアント提供)
  • ライティングなし(原稿はクライアント提供)
  • 写真・イラストなし(素材はクライアント提供)
  • 向いている企業: 自社でコンテンツを用意できる企業

30-60万円(戦略的デザイン・ライティング含む):

  • 戦略的なデザイン提案
  • ライティング込み(プロのコピーライター)
  • 写真・イラスト素材の提供(一部有料素材)
  • 向いている企業: 一般的なLP制作を依頼したい企業

60万円以上(コンサル・運用支援含む):

  • マーケティング戦略コンサルティング
  • A/Bテスト・LPO(LP最適化)支援
  • 広告運用代行
  • 向いている企業: 本格的なマーケティング施策を実施したい企業

(出典: Web幹事「LP(ランディングページ)の制作費用と料金相場を徹底解説」2024年)

※費用相場は2024年時点のデータです。最新の料金は制作会社に見積もりを依頼してください。

(3) 自社制作とプロ外注の選択基準

LISKULの解説によれば、自社制作とプロ外注の選択基準は以下の通りです:

自社制作が向いているケース:

  • コストを抑えたい
  • スピーディーに公開したい
  • 頻繁に修正・更新する予定がある
  • デザイン・コーディングスキルが社内にある
  • ノーコードツールで十分(高度なカスタマイズ不要)

プロ外注が向いているケース:

  • 高いコンバージョン率を重視
  • デザイン・ライティングのクオリティを求める
  • 社内にスキル・リソースがない
  • マーケティング戦略込みで依頼したい
  • BtoB LPでマーケティング専門知識が必要

フリーランスは安価ですが、品質・納期にばらつきがあります。実績・ポートフォリオを必ず確認しましょう。

(出典: LISKUL「ランディングページの作り方と成果につなげるコツを紹介」2024年)

(4) BtoB LP制作の特徴

LP Archiveの解説によれば、BtoB LPはBtoC LPと異なる特徴があります:

BtoB LPの特徴:

  • 検討期間が長い: BtoC比で意思決定に時間がかかる
  • 複数関係者で意思決定: 担当者・上司・経営層等が関与
  • 低ハードルCTAが有効: 資料ダウンロード・無料デモ等を設定
  • 権威性訴求: 導入実績・受賞歴・クライアントロゴを掲載

BtoB LP制作に強い制作会社(Web幹事2025年版で6社を厳選)は、BtoBマーケティングの専門知識を持っています。

(出典: LP Archive「BtoBのランディングページを作成する際に必ず押さえておきたい5つのポイント」2024年、Web幹事「BtoBのランディングページ制作に強い制作会社6社をプロが厳選」2025年)

5. 公開後の運用と改善(LPO)

LPは公開後の改善が成果を左右します。

(1) LPO(LP最適化)の重要性

LISKULの解説によれば、LPは「制作して終わり」ではなく、公開後の改善(LPO: Landing Page Optimization)が成果につながります。

LP公開直後のコンバージョン率が低くても、継続的な改善により大きく向上することがあります。

LPOの重要性:

  • 初回公開のLPは最適ではない(仮説ベースの設計)
  • ユーザー行動を分析し、改善ポイントを特定
  • A/Bテストで効果的なパターンを検証
  • 継続的な改善でコンバージョン率を最大化

(出典: LISKUL「ランディングページの作り方と成果につなげるコツ」2024年)

(2) A/Bテストとヒートマップ分析

LISKULの解説によれば、LPOの主な手法はA/Bテストとヒートマップ分析です。

A/Bテスト:

  • 複数のパターンを用意し、どちらが効果的かを検証
  • テスト対象: キャッチコピー、CTAボタンの色・テキスト、ファーストビューのビジュアル
  • ツール例: Google Optimize、Optimizely

ヒートマップ分析:

  • ユーザーのページ内行動(クリック、スクロール、滞在時間)を可視化
  • どこで離脱しているか、どのボタンがクリックされているかを把握
  • ツール例: Clarity(Microsoft、無料)、User Heat(無料)、Ptengine(有料)

EFO(Entry Form Optimization):

  • 入力フォームの最適化
  • 項目数の削減、入力補助の追加、エラー表示の改善

(出典: LISKUL「ランディングページの作り方と成果につなげるコツ」2024年)

(3) 継続的な改善サイクル

LISKULの解説によれば、LPOは継続的なPDCAサイクルが重要です。

PDCAサイクルの例:

Plan(計画):

  • 目標CVRを設定(例: 3%)
  • 改善仮説を立てる(例: ファーストビューのキャッチコピーを変更すればCVR向上するのでは?)

Do(実行):

  • A/Bテストでキャッチコピーを2パターン用意
  • 各パターンに50%ずつ流入を分散

Check(評価):

  • 1-2週間後にCVRを比較
  • パターンAがCVR 3.5%、パターンBがCVR 2.8%と判明

Action(改善):

  • CVRの高いパターンAを採用
  • 次の改善仮説を立てる(例: CTAボタンの色を変更する)

このサイクルを繰り返すことで、CVRを継続的に改善できます。

(出典: LISKUL「ランディングページの作り方と成果につなげるコツ」2024年)

6. まとめ:LP制作で成果を出すためのポイント

LP制作とは、コンバージョン特化の1枚完結型Webページを作ることです。広告の飛び先として活用し、申し込み・購入などのユーザー行動を促します。

LP制作で成果を出すためのポイント:

  • 7ステップで計画的に制作: 目標設定→競合調査→構成→デザイン→コーディング→テスト→運用改善
  • 3要素を重点設計: ファーストビュー(第一印象)、ボディ(特徴・ベネフィット)、クロージング(CTA)
  • 適切な外注判断: 平均55.4万円、中央値40万円。自社制作はコスト重視、外注はクオリティ重視
  • 公開後のLPOが必須: A/Bテスト・ヒートマップ分析で継続的に改善
  • BtoB LPは特有の設計: 低ハードルCTA(資料DL・無料デモ)、権威性訴求(導入実績)

費用相場(2024年調査):

  • 平均: 55.4万円
  • 中央値: 40万円
  • 約7割: 60万円以内で発注

次のアクション:

  • LP制作の目標・コンバージョン目標を明確化する
  • 競合のLPを調査し、訴求ポイントを分析する
  • 自社制作orプロ外注を判断する(コスト・クオリティ・スピードのバランス)
  • 制作会社に見積もりを依頼する(複数社比較推奨)
  • ファーストビュー・ボディ・クロージングの構成を設計する
  • 公開後はA/Bテスト・ヒートマップ分析でLPOを実施

LP制作は、適切な設計と公開後の継続的な改善により、広告費用対効果を大きく高めることができます。ファーストビューとCTAの設計に注力し、LPOで成果を最大化しましょう。

よくある質問

Q1LPとWebサイトの違いは?

A1LPは1ページ完結でコンバージョン(申し込み・購入等)に特化しています。一方、Webサイトは複数ページで情報提供・ブランディングを重視します。LPは広告の飛び先として活用され、ナビゲーションを最小化して離脱を防ぎます。

Q2LP制作の費用相場は?

A22024年の調査では、平均55.4万円、中央値40万円で、約7割が60万円以内で発注しています。フリーランス(デザインのみ)なら10-30万円、制作会社(戦略的デザイン・ライティング込み)なら30-60万円、コンサル付きなら60万円以上が目安です。

Q3LP制作にかかる期間は?

A31-2ヶ月が目安です。企画・設計に1-2週間、デザインに1-2週間、コーディングに1週間、テスト・修正に1週間が一般的です。自社制作の場合はスピーディーに公開できる一方、外注は品質重視で時間がかかる傾向があります。

Q4自社制作とプロ外注どちらが良いか?

A4自社制作はコスト削減・スピード重視、プロ外注はクオリティ・コンバージョン率重視です。デザイン・ライティングスキルが社内にあり、頻繁に修正する場合は自社制作が向いています。高いCVRを求める場合はプロ外注が推奨されます。

Q5LPO(LP最適化)とは?

A5LPのコンバージョン率を高めるための改善施策です。A/Bテスト、ヒートマップ分析、EFO(入力フォーム最適化)等を実施し、継続的に改善します。LP公開後の改善が成果を左右するため、PDCAサイクルを回すことが必須です。

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B2Bデジタルプロダクト実践ガイド編集部

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