人材紹介の"手作業の連鎖"をAIで自律化し、属人化モデルから抜け出す。

― コンサルタントを増やさず、成約だけを増やせる組織へ。

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貴社の業務フローを前提に整理します

CAの1日、こうなっていないか。

ビズリーチにログインする。条件で検索する。プロフィールを1件ずつ読む。「刺さるポイント」を見つけて、スカウト文面をカスタマイズする。送信する。1通5〜15分。1日20〜50通。業務時間の30〜50%が、ここで消える。

返信が来たら面談する。面談が終わったら推薦状を書く。1件20〜40分。ブラインドレジュメを作る。1件15〜30分。企業に推薦メールを送る。履歴書・職歴書・推薦状をPDF化して添付する。パスワードを別送する。

面接が決まったら、日程を調整する。企業・求職者・自社の三者間で、メールを3〜6往復する。1件15〜30分。ダブルブッキングしないよう、Excelの進捗表を毎日30分〜1時間かけて更新する。

月末になれば、理論年収を手計算する。手数料率を掛ける。消費税を加算する。請求書をExcelで作り、PDFにしてメールで送る。入金を確認する。消込をする。返還金が発生したら、契約書を見て計算する。

そして年に一度、事業報告書。Excelから数字をかき集めて、数日間を費やす。

1コンサルタントあたり、月40〜60時間が非コア業務に消えている。

PORTERSを入れた。でも、手が動いている。

PORTERSは優秀だ。求人管理・求職者管理・進捗管理・請求書作成。システム内は確かに整流化される。

しかし、人材紹介の業務はシステムの中だけで完結しない。

求人要件はメールやPDFで届く。候補者データは媒体ごとにバラバラのフォーマットで散らばっている。スカウトは各媒体の管理画面に個別ログインして手動送信する。API連携はほぼない。推薦先の企業はATSが違う。HRMOS、HERP、sonar、ジョブカン。あるいはメールだけ。

つまり、システムの「外」と「つなぎ」に手作業が残る。

求人票作成 → 候補者サーチ → スクリーニング → 推薦 → 面接調整 → 進捗管理 → 成約 → 請求。この連鎖の中で、ATSがカバーするのは一部だけ。残りの7つの断絶ポイントに、コピペと手入力と目視確認が積み上がる。

問題は、ツールの性能ではない。業務の連鎖をまるごとカバーする設計が、存在しなかったことにある。

ツールがカバーしない、7つの「つなぎ」。

断絶① 求人要件の取り込み

企業からメール・PDF・Wordで届く求人要件を、社内フォーマットに手動で転記・整形。職安法の必須項目を毎回チェック。法改正時には全求人票を手動更新。

断絶② 候補者データの転記

複数媒体の管理画面にログインし、候補者情報を1件ずつ確認→Excelにコピペ。媒体ごとにフォーマットが違う。名寄せも手動。

断絶③ 推薦メールの作成

推薦状を候補者×企業ごとにカスタマイズ。ブラインドレジュメを作成。履歴書・職歴書・推薦状をセットにしてメール添付。パスワード別送。

断絶④ 三者間の面接日程調整

候補者・企業・自社の三者間で候補日を提示→差し戻し→再提案。1件あたり3〜6回のメールやりとり。リスケが入れば最初からやり直し。

断絶⑤ 選考ステータスの多重更新

企業ATSにログインしてステータスを確認→自社システムに転記→チーム内Excelを更新。三重更新が常態化。更新遅延で重複連絡が発生する。

断絶⑥ 請求と返還金の手計算

理論年収の算出ルールが企業ごとに異なる。手数料率を掛けて消費税を加算。早期離職時の返還率を契約書で確認し、Excelで計算。

断絶⑦ 法定帳簿と事業報告書

求人管理簿・求職管理簿・手数料管理簿をExcelで記録。年1回の事業報告書は、Excelから数字をかき集めて数日間を費やす。2025年4月から手数料率実績の公開も義務化。集計対象は増える一方。

連鎖を、まるごと自律させる。

デシセンスは、人材紹介の業務連鎖を一気通貫で自動化する。

候補者サーチ・リスト作成の効率化

複数媒体を横断して候補者を検索・リスト化。AIが求人要件と候補者プロフィールの適合度を判定し、優先順位をつける。

推薦業務の自動化

履歴書・職歴書からAIが推薦状の草案を生成。ブラインドレジュメの自動作成。企業別の提出フォーマットに合わせて送信。

面接日程調整の自動化

候補日の提示→回収→確定→リマインドを自動化。三者間のメール往復を、人の承認だけで回す。

進捗管理の自動化

企業ATSの選考結果を自動取得し、自社システムに同期。ステータスの多重更新を解消する。

請求・帳簿の自動化

成約情報から理論年収を計算→手数料算出→請求書生成。入金消込、返還金計算も自動化。法定帳簿への自動記録。事業報告書のワンクリック集計。

すべてが連鎖として設計されている。部分ではなく、全体が自律する。

既存の選択肢と、何が違うか。

PORTERS(業界ATS)との違い

システム内の管理は優秀。しかし、媒体との連携、企業ATSとの同期など「システムの外」はカバーしない。

デシセンスは、ATSの外側にある「つなぎ」を自動化する。既存ATSを置き換えるのではなく、補完する。

Scoutless(スカウト支援ツール)との違い

スカウト業務の一部は効率化される。しかし、その前後(候補者リスト作成、推薦状作成、面接調整、進捗管理)はカバーしない。

デシセンスは、スカウトの前後を含む業務連鎖の全体を自動化する。

circus AGENT(求人DB)との違い

求人データベースは充実する。しかし、候補者サーチ・推薦・面接調整・請求の自動化はスコープ外。

デシセンスは、求人の先にある「紹介実務の連鎖」を自動化する。

BPO(外注)との違い

人に依頼すれば書類作成も日程調整も回る。しかし、案件が増えれば人も増える。

デシセンスは、人を増やさなくても案件を増やせる仕組みを作る。

進め方

1

無料診断(30分)

貴社の業務フローをヒアリング。RA/CAの業務のうち、自動化できる工程、効果が大きい順、導入の難所を整理する。

2

業務分析・自動化設計(1〜2週間)

業務の連鎖を分解し、AIが判断する箇所とRPAが実行する箇所を設計する。使用媒体、取引先企業のATS、既存の管理方法(PORTERS / Excel / スプレッドシート)に合わせて設計する。

3

実装・導入(2〜4週間)

AI × RPAの仕組みを構築・テスト・導入する。既存のATSやExcelフォーマットをそのまま活かす。置き換えではなく、接続する。

4

自律運用

自律的に回る状態へ移行する。異常時のみアラート。月次でチューニング。

どれだけ変わるか。

業界の公開データから見える手作業の実態:

30〜50%CAの業務時間がスカウト配信に消失
月40〜60時間1コンサルタントあたりの非コア業務
36.6%採用管理システムの利用率(33.1%がExcel、25.3%が紙)
97%マッチングが「担当者判断」(アルゴリズム活用はわずか11%)

デシセンスは、個別の業務だけでなく連鎖全体を自動化する。削減効果は、単体ツールの導入を上回る。

※上記は厚労省調査、リクルート社調査、業界ベンダー導入事例に基づく参考値。貴社の効果は無料診断で個別に試算。

この連鎖を、実装できる人間がいる。

代表の大野は、i-plug(OfferBox)でSaaSプロダクトのマーケティング責任者を務めた。新卒採用市場で、企業と学生をつなぐプロダクトのグロースに携わった経験を持つ。

採用市場の構造を理解している。媒体のUI、ATSの制約、企業人事の運用感覚がわかる。

加えて、AI × RPAの実装を自ら行っている。ブラウザ自動操作、データ一括処理、AIによるテキスト生成・スコアリング。構想だけでなく、動くものを作れる。

まず、30分。

貴社の業務フローを前提に、①自動化できる工程 ②効果が大きい順 ③導入の難所を整理する。

売り込みではなく、診断。

無料診断を予約する — 30分 / オンライン